パパとママへ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 7月 17, 2012 今日の一枚 大好きな美瑛。 (掲載元はこちら) ゆうがまたお手紙をくれた。 今回は珍しく私とパパ宛て。 こちら! 左がママ宛:「まま たからもの ゆうより」 右がパパ宛:「ぱぱ おきくなったね(大きくなったね) ゆう」 この温度差がすごい。 パパに書いたのは久しぶりだったんだけど、「まーこんなもんだろ」くらいな感じが伝わる。 まだしばらくはママの小さな彼氏でいてもらえるな(*^^*) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
自由研究!貝殻アート☆ - 8月 19, 2014 どっさり出た夏休みの宿題の一つに自由研究がある。 図工が大好きなゆうは観察より工作が向いているはず。 本人と相談した結果、海にも行くことだしネットで見つけた貝殻アートに挑戦することにした! 一緒に旅行に行ったママ友に宿で話すと友達一家も貝殻拾いを手伝ってくれるという。 これが本当に助かった。 というのは、台風で期待していた入田浜に入れず、狭い鍋田浜にしか行かれなくて落ちているのは海藻だらけ。 これは路線変更かなあ・・・と内心思っていたんだけど、かろうじて貝殻の破片が落ちている。 これを友達一家が一緒に拾い集めてくれて十分な数の貝殻がゲットできた(^^) ほんとにありがたい。彼女たちの協力なくしてあんなに集められなかったもの。 100均でコルクボード、ボンド、水色の紙粘土、マニキュア、デコレーション用のきれいな石を買ってきていよいよ制作開始。 コルクボードに紙粘土を押し当てながら伸ばして土台を作り、その上に貝殻を配置してからボンドで付けて出来上がり! 全部で1時間半くらいかかったかな? こちらがゆうの作品、題して「うみのおまつり」~♪ 解説すると、海の中のお祭りをイメージしたそう。 サザエを中心に囲んで色んな貝殻が周りを踊っていて、それを貝殻の滑り台に座って眺める小さな貝がいたりチラ見しながら泳ぐクラゲがいる。 上には貝殻の花火があがってて、花火の打ち上げのヒュルルルウ~っていう軌跡を小さな石で表現したそう。 楽しかった下田旅行の思い出がいっぱい詰まった素敵な作品ができた。 学校での展示が終わったらどこに飾ろうかな(^^) 続きを読む
自由研究2015 シーグラスのランプシェード - 8月 07, 2015 ちょっと前に作ったゆうの今年の自由研究がこちら~ ヽ(=´▽`=)ノ 式根島の海岸で拾ったシーグラスでランプシェードを作った! 色んな形のシーグラスがあるし貝も貼ったので角度を変えると表情が違う。 作り方は至って簡単! 材料は木やコルクのコースター、セメダインXG、空のペットボトル、シーグラス、スイッチ付きのソケットに電球。 ペットボトルは1リットルのでボコボコしていないなめらかな物がいい。 ちょうどうちにペプシのがあったのでそれを使った。 まずコースターにソケットをセメダインで貼り付ける。 その次にペットボトルの胴体部分を切り取って上と下が空いた筒状にする。 で、切り取った胴体部分にシーグラスを貼り付けたら、底の部分にセメダインを塗って1のコースターにくっつける。 1日放置したら出来上がり! 簡単過ぎてコツもないんだけど、強いて言えば底に貼り付けるところは平らに、上の部分はちょっと出っ張るくらいにシーグラスを貼ることかな。 隙間には小さなかけらを使うので、小さいシーグラスがあると便利。 去年のシェルアートに続いて、今年も夏の思い出を研究に詰め込んだ(^^) この色合い好きだな~♡ 続きを読む
モンスターペアレント - 2月 28, 2018 ラスボスと戦っt・・じゃなくて担任と三者面談してきた。 先生、挨拶の時から静かな怒りオーラを出してる。 社交辞令でも笑顔はなく、黙り込んで「聞けばいいんだろ?」といった雰囲気。 媚びる必要はないけどケンカしたら明日からの学校生活に影響するかもしれない。 なので丁重に突然三者面談をお願いしたことを詫びて、すぐ本題に入った。 まずは具体的に今まで不満に思ったこ とを10個くらい挙げた紙を見せる。 ほんの一例で思いついただけでもこれだけあった。 それからゆうの言葉で自分の気持ちを言わせた。 みんなも同じことをしてるのに自分だけ怒られるのは嫌だった。 間違えて書いた字を書き直そうとしたら、頭を鷲掴みにされて 「オレの言うこと聞いてなかっただろう!」と怒られた。何で?って思った。 全校生徒の前で、走ってないのに走るなと名指しで怒られた。 などなど、えっと、なんか・・と詰まりながら何とか話した。 途中先生に「いかがですか?」と意見を聞いたけど、「はい、分かりました」とだけ。 ゆうが言葉に詰まったとこで「ということなんですが、先生はどうお考えですか。」と聞いてみたら、 みんなと同じことをして一人だけ叱るのは、その時の状況、背景、時間的な余裕、 色々考えてのこと。最良の方法を判断している。 走るなと叱ったのは、時々集合で走ることがあるから事前に注意を喚起しただけ。 走らないように気をつけてという意味。 だそう。当然ゆうは受け入れられない。 そりゃそうだ。同じことをして怒られる子と怒られない子がいるんじゃ不公平だもの。 それを自分の判断は正しいからそれに従えっていうのはおかしい。 さらに頭を鷲掴みにしたのは自分の指導通りに字を書いてないのを見たからだそう。 たまたま書き直そうとする瞬間に怒ったらしい。 この点は先生の勘違いな訳で、ここで謝るかと思ったけど何も出てこない。 私に対して「間違えたのなら申し訳ないというか・・」と言っただけ。 結局最後まで、私達が納得できる理由もゆうに対するごめんなさいも聞けず。 だから子供たちに嫌われるんだよ。 「私は子供たちをより良く成長できるよう、その一点だけを思って指導している」 って主張してた。 反省なくして成長なし。 この人、教師とし... 続きを読む
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